3000円の口紅が買えなかった私。
おはようございます、れ菜です。
昨日は久しぶりにボトムを買いました。
それを機に1枚ボトムを手放しました。
1㏌1outを心がけているのですが、服が微妙に足りません。笑
それでも買ったら何か捨ててしまいたくなる。
服が少ないゆえに1枚に対する着用率が上がります。
そうするとね、飽きるのも早いのです。
2年目あたりで「あぁ…これ着飽きたな」となりがちです。
そして新しい代わりの服探しの旅に出かけます。
新しい服を見つけた暁には、飽きた服を捨てる選択肢しか残りません。
似たようなアイテムを持ってられない性分になってしまいました。
3年以上使っているものはない私のワードローブ。
もう少し増えてもいいんじゃないかと思いつつ、
お金の循環を象徴しているようで私は自分のワードローブが好きです。
最近は”お金はあればあるほど良い”から”巡れば巡るほど良い”という
価値観に変わりつつあります。
まだまだ私が巡らせている額は小さいですが、
徐々に拡大させていければいいなと思います。
それでも昔は3000円の服を買うことすら抵抗していたのに、
今は2万円近くの服を買えるようになったのは
10年前の私が聞いたらびっくりするだろうな。笑
昔を思い出したので、私の分岐点の一つだった話を話したいと思います。
昔、貧乏だったころの私は1か月で1万円も自由に使えるお金がなくて
必要なものを買えば欲しいものは買えないという生活を送っていたんですね。
同棲をしていて毎月ほんとにカツカツ…。
20代前半の私はおしゃれに敏感なお年頃。お金があってもあっても足りません。
おまけに貯金を優先して自分に使うお金を絞れるだけ絞っていました。
(そこまで貯金しなくてよかったのにと今では思います)
ある日、私は3000円の口紅に一目ぼれしました。
でも3000円…これを使うと今月自由に使えるお金がなくなる…。
3000円の口紅の代わりに500円くらいの口紅を買いました。
でもやっぱりこれじゃない。
あの3000円の口紅を買って使ってみたい!
数か月悩んで悩んで悩んで、清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ったんです。(大げさ)
そしたらね、なぜかあれも欲しいこれも欲しいってなっていた私の物欲が
ぱたりと止まったのです。
あの時の喜びは今でも忘れません。
本当に本当に欲しいものを買えばこんなに満たされるのか。
それ以来、私のお金の巡り方が変わったような気がします。
今思えばお金以外のいろんな物事が進み始めた時でした。
私にはお金を使う価値がある!と思えたんでしょうね。
当時はモラハラ気質の彼氏と同棲していたのですが、
ひょんなことから別れることができました。
(本当にひょんすぎて今でも奇跡だと思っています。笑)
自分の価値、私のいるステージが変わったのです。
自分を大切にできた瞬間でした。
あの3000円の口紅を買ったことでこんなに見える景色が変わるとは。
自分には無理かも、ちょっときついな…って思う夢を叶えることに
ここまで大きな意味があるとは思っていませんでした。
今の私は「やってみたいけど怖い」はチャンスです。
人生のステージを変えるチャンスが来た!と思っています。
えいや!と踏み込んでしまえば大したことはありません。
なんであんなに怖がっていたの?という感じです。
それとは逆に、チャレンジできた喜びはひとしおです。
迷っているときや、勇気が出ないときは思い出してください。
「知りたい気持ちは人生が変わるチャンス。知る価値が私にはある」と。
誰かの後押しができたらいいなと思います。
昔の私のように世界が広がる瞬間を一人でも多くの人に知ってもらいたい。
それでは、よい休日を。